2024.09.12(木) 11:30〜2024.09.13(金) 12:00
【再配信】超高齢社会を意識してますか?
「色々と変えていかないといけない食支援」
セミナー概要
日本はすでに10年以上前から超高齢化社会と言われております。2030年には人口の3人1人が高齢者になり、長生き時代という新しい生き方が求められております。
最期まで自分らしく生きるために、食習慣の変容から家族の心の支え方について、実際の症例を交え、牧野式の「お食い締め」をテーマにご講演頂きました。
「牧野式:認知症高齢者への摂食嚥下リハビリテーション」の続編になります。
是非ご視聴いただきますと幸いです。
セミナー詳細
開催日時 | 2024.09.12(木) 11:30〜2024.09.13(金) 12:00 |
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開催地 | オンライン |
演者 |
愛知学院大学 心身科学部健康科学科 准教授 牧野 日和 先生 |
内容 | 1.障がいと寄り添って、最期まで自分らしく生きる 2.食習慣が変わった 3.未曽有の長生き時代の、新しい生き方 4.超高齢社会に必須の、2つの評価法 5.家族の心の支え方 6.老いて深まる 生と死の真理 7.死や老いから学ぶもの 8.症例3つ |
セミナー時間 | 約60分 |
定員 | 3,000名(先着順) |
対象 | 摂食・嚥下障害認定看護師、NSTの看護師、栄養士・医師、訪問看護師、在宅支援診療所看護師、認知症ケアに関わる医療従事者、介護職の方 |
視聴環境 | スマートフォン、PCからのWEBアクセス(ZOOMは不要です) |
費用 | 視聴無料/レジュメ:PDFファイル(カラー) 2,200円(税込) |
申込〆切 | 9月12日(木)17:00 |