2022.11.10(木) 17:30〜20:30

小野薬品工業株式会社主催　第2回希少疾患WEBキャンパス Well beingにむけた医療課題の解決

セミナー概要

2022年11月10日（木）17:30-20:30に第2回希少疾患WEBキャンパスを開催いたします。

医師、看護師の先生方にご登壇いただきます。また、途中のセッションでは自由に視聴する部屋を選択いただく事が可能です。気軽に勉強できる機会ですので、是非ご視聴いただければ幸いです。

セミナー詳細

開催日時	2022.11.10(木) 17:30〜20:30
プログラム	17:30～『看護師が知っておくべきがん悪液質について』座長：林直子先生　聖路加国際大学大学院看護学研究科教授演者：佐藤理佳先生　静岡県立静岡がんセンター看護部 18:00～『体験！Ae NAVI！～免疫チェックポイント阻害剤を使いこなすためのマネジメントツールのご紹介～』座長：冨田章裕先生　藤田医科大学医学部血液内科学教授演者：本間永味子　小野薬品工業株式会社　オンコロジー製品企画部 ※18:30～20:00まで、同時間帯に複数のセッションが開催され、自由に行き来いただくことができます。 ■Room 1 ●18:30～『小児血液がん治療の現状と課題』座長：澤田明久先生　大阪母子医療センター血液・腫瘍科部長演者：古賀友紀先生　九州大学医学部小児科准教授 ●19:00～テーマ：PCNSLにおける他科連携の重要性司会：山崎文之先生広島大学病院脳神経外科診療准教授『脳神経外科・血液内科協働で行うPCNSL診療の取り組み』出演：多田雄真先生大阪国際がんセンター血液内科診療主任『PCNSLにおける脳腫瘍治療医と眼科医の診療連携』出演：山口秀先生　北海道大学大学院医学研究院脳神経外科学教室講師 ■Room 2 18:30～ ●座長：爲政大幾先生　大阪国際がんセンター腫瘍皮膚科主任部長『メラノーマの遺伝子異常と進行期BRAF陽性メラノーマの治療経験』演者：木庭幸子先生　信州大学医学部皮膚科学教室准教授『進行期BRAF陽性メラノーマ　治療のエビデンス-エンコラフェニブ+ビニメチニブの使用経験を含めて-』演者：髙井利浩先生　兵庫県立がんセンター皮膚科部長兼感染対策部長 ●黒色腫の小部屋座長：爲政大幾先生　大阪国際がんセンター腫瘍皮膚科主任部長『エンコラフェニブ+ビニメチニブの薬剤プロファイルについて考える』演者：吉川周佐先生　静岡県立静岡がんセンター皮膚科部長 ■Room 3 ●18:30～座長：尾崎修治先生　徳島県立中央病院血液内科医療局次長『再発・難治多発性骨髄腫の治療戦略～DKdとIsaKdの位置付け～』演者：石田禎夫先生　日本赤十字社医療センター血液内科部長 / 骨髄腫アミロイドーシスセンター長 ●19:00～座長：尾崎修治先生　徳島県立中央病院血液内科医療局次長『高齢者骨髄腫に対するKd療法の意義と有効活用』演者：伊藤薫樹先生　岩手医科大学内科学講座血液腫瘍内科分野教授 ●19:30～座長：飯田真介先生　名古屋市立大学大学院　血液・腫瘍内科学教授『多発性骨髄腫患者の症状とQOL～縦断的観察研究の結果から～』演者：鈴木奈々先生　名古屋市立大学医学部付属西部医療センター　緩和ケアセンター助教『多発性骨髄腫患者のQOL向上のためにできること』演者：奥山徹先生　名古屋市立大学医学部付属西部医療センター緩和ケアセンターセンター長 ■Room 4 18:30～ ●座長：冨田章裕先生　藤田医科大学医学部血液内科学教授『WM/LPLに対する至適　1st line治療法の考察』演者：口分田貴裕先生　近畿大学医学部血液・膠原病内科医学部講師 ●座長：関口直宏先生　独立行政法人国立病院機構災害医療センター総合診療部長治験管理室長血液内科医長『Bing-Neel症候群の診断と治療-ベレキシブル投与経験を含めて-』演者：佐分利益穂先生　大分県立病院血液内科副部長 20:00～20:30 座長：石澤賢一先生山形大学大学院医学系研究科内科学第三講座教授『Shared Decision Making〈SDM〉の重要性：EBMの原点からその先へ』演者：中山健夫先生京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野教授
対象	全医療従事者(医師、看護師、薬剤師、栄養士、ほか医療従事者様）
視聴環境	スマートフォン、PCからのWEBアクセス（ZOOMは使用しません）
申込締切	2022年11月10日（木）開催時間まで

受付は終了いたしました。