第7回日本食看護研究会へご参加してくださった皆様へ
投稿日:2021.05.06
弊社発行のナースマガジン9号~13号で「患者の真のプロフィールを知るために」のご執筆を、24号~30号で「東北から発信 A -CNDnet」の企画・ご執筆をいただきました、日本赤十秋田看護大学教授の高田由美先生が大会長を務められた、「第7回食看護研究会」が大盛況のうちに終了いたしましたので、高田先生より下記のご案内をいただきました。
現在、日本食看護研究会のホームページでは、「シンポジウムで聴いてみたいこと」への応答文を掲載しているとの事ですので、ご興味のある方は是非アクセスしてみてください。
現在、日本食看護研究会のホームページでは、「シンポジウムで聴いてみたいこと」への応答文を掲載しているとの事ですので、ご興味のある方は是非アクセスしてみてください。
この度は第7回日本食看護研究会へ数多くの方が関心を寄せてくださり、日本全国から参加してくださったことに大変感謝しております。
認知症をもつ人々への食支援に課題認識されている医療従事者の方が多いことを改めて実感させられました。同時に、多職種での話し合いをする機会がもっと増えるような機会を設ける必要も感じました。
さて、動画視聴に際しては、アクセス集中のため繋がりにくい状況が発生し、ご迷惑をかけたことをお詫び申し上げます。
皆様から頂いた「シンポジウムで聴いてみたいこと」への応答文を作成しました。
下記ホームページの「研究会開催案内」のページに5月14日まで限定公開しています。
日本食看護研究会HP
http://shokukango.umin.jp/
もし何かお気づきの点がございましたら、下記の連絡先までどうぞご連絡くださるよう
お願い申し上げます。
第7回大会長 日本赤十字秋田看護大学 高田由美
連絡:takada@rcakita.ac.jp 018-829-3046(直通)
認知症をもつ人々への食支援に課題認識されている医療従事者の方が多いことを改めて実感させられました。同時に、多職種での話し合いをする機会がもっと増えるような機会を設ける必要も感じました。
さて、動画視聴に際しては、アクセス集中のため繋がりにくい状況が発生し、ご迷惑をかけたことをお詫び申し上げます。
皆様から頂いた「シンポジウムで聴いてみたいこと」への応答文を作成しました。
下記ホームページの「研究会開催案内」のページに5月14日まで限定公開しています。
日本食看護研究会HP
http://shokukango.umin.jp/
もし何かお気づきの点がございましたら、下記の連絡先までどうぞご連絡くださるよう
お願い申し上げます。
第7回大会長 日本赤十字秋田看護大学 高田由美
連絡:takada@rcakita.ac.jp 018-829-3046(直通)
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